60代、もう一度走るために|ウォーキング・ドリル・シニアヨガで体を整えています

ランニング

ここ数年、私は以前のように走ることができていません。

それでも、走ることをあきらめたわけではなく、いつかもう一度、無理なく走れるようになりたいという気持ちは今も残っています。

現在は、毎日ではありませんが、歩く日は1時間半から2時間ほど歩いています。ただ長く歩くだけではなく、お尻の筋肉を使うことや、重心の真下に近い位置へ着地することを意識しています。

YouTubeで紹介されている、足にできるだけ負担をかけず、楽に走るためのドリル運動も参考にしています。

さらに、シニアヨガにも通い、骨盤まわりや背中を動かしながら、体全体を整えています。

10月にはスペイン旅行を予定しています。旅行中に元気に歩くことも大切な目標ですが、その先には、もう一度走りたいという思いがあります。

今回は、ウォーキング、ドリル運動、シニアヨガを通して、今の私がどのように体を整えているのかを書いてみます。

今も1時間半から2時間ほど歩いています

私は毎日ウォーキングをしているわけではありません。

それでも、歩くときは1時間半から2時間ほど続けて歩くことができます。歩くペースも、同年代の方と比べるとかなり速い方だと思います。

そのため、ツアーの皆さんについていけるかという心配は、今のところありません。

ただし、日本で平らな道を2時間歩くことと、慣れない海外の街を何日も続けて歩くことは、少し違うと思っています。

旅行中は観光だけでなく、ホテルの移動や荷物の持ち運び、長時間のバス移動もあります。寝不足や食事の違いで、普段より疲れやすくなることもあるでしょう。

一日だけ頑張って歩くのではなく、翌日も、その次の日も元気に歩けることが大切です。

今の歩ける力を保ちながら、できるだけ疲れを残さない歩き方を身につけたいと思っています。

長く歩くことより、体の使い方を意識しています

以前は、運動というと「何分歩いたか」「何キロ歩いたか」ということを気にしていました。

最近は、時間や距離だけではなく、どのように体を使って歩いているかを意識するようになりました。

長く歩けても、足や膝に負担のかかる歩き方を続けていたら、疲れや痛みにつながるかもしれません。

私は外反母趾があり、以前には膝を痛めた経験もあります。そのため、ただたくさん歩くのではなく、自分の体に合った歩き方を身につけたいと思うようになりました。

歩いている最中は、姿勢や足の着く位置、お尻の筋肉が使えているかなどを確認しています。

もちろん、ずっと意識し続けられるわけではありません。考えすぎると、かえってぎこちない歩き方になることもあります。

それでも、ときどき自分の体の使い方を確認しながら歩くことで、少しずつ自然な動きに近づけたらと思っています。

もう一度走るためにドリル運動を取り入れています

現在は、YouTubeで紹介されている、走るためのドリル運動を参考にしています。

私が特に意識しているのは、お尻の筋肉を使って体を前へ運ぶことと、足を体より前に出しすぎず、重心の真下に近い位置へ着地することです。

動画では、足にできるだけ負担をかけず、楽に走るための体の使い方が紹介されています。

見ていると簡単そうに感じますが、実際にやってみると、長年の動きの癖を変えるのは簡単ではありません。

まだ自然にできるわけではないので、歩くときにも少しずつ意識しながら、体に覚えさせているところです。

歩き方はYouTubeを参考にしています

お尻の筋肉を使うことや、重心の真下に着地する感覚については、YouTubeで歩き方やランニングフォームを発信している方の動画を参考にしています。

動画を見ると、ただ足を前へ出すのではなく、お尻や体幹を使って体を前へ運ぶことや、足を体より前に出しすぎないことなどが紹介されています。

実際に歩きながら試してみると、頭では分かっていても、自然にできるようになるのは簡単ではありません。

意識しすぎると、かえって動きがぎこちなくなることもあります。

そのため、動画の内容をそのまま正解と思い込むのではなく、自分の体の感覚や、歩いた後の足と膝の状態を確認しながら取り入れています。

私がドリル運動をするときに参考にしている動画です。
 足に負担をかけず、楽に走るための体の使い方が分かりやすく紹介されています。

日本一美しくやせる走り方チャンネル / 徳重佑梨さんの キレイな身体を作る歩き方の基礎 を見る

Japanマラソンクラブさんの【ランニング教室】走るときの脚運びをマスターできるランニングドリル『モデルウォーク』を見る

うたラン/ UtaRun SUIさんの【後編】お尻と股関節がめちゃくちゃ使えるようになる方法!!を見る

日本一美しくやせる走り方チャンネル / 徳重佑梨さんの【老化に打ち勝つ】50歳以上の最適ランニングフォームを見る

SAHO RUN ランニングアドバイザーさんの 楽にキレイに走れるランニングドリル! を見る

歩くときも重心の真下への着地を意識しています

ドリル運動で練習している体の使い方は、普段のウォーキングにも取り入れています。

歩くときに意識しているのは、足を体より前に出しすぎず、重心の真下に近い位置へ着地することです。脚だけを前へ伸ばして進むのではなく、お尻の筋肉を使って体を前へ運ぶイメージで歩いています。

以前は、歩幅を広くして速く歩くことがよいと思っていました。しかし今は、無理に足を前へ出すのではなく、体の下で着地し、足を後ろへ送るような動きを意識しています。

頭では分かっていても、実際に体を動かすとうまくできないこともあります。意識しすぎると、かえって歩き方がぎこちなくなることもあります。

それでも、ウォーキングの途中で姿勢や着地の位置を確認しながら、少しずつ自然な動きにしていきたいと思っています。

まだ練習中ですが、歩くときに身につけた体の使い方を、いつか走る動きにもつなげることが目標です。

シニアヨガで骨盤まわりと背中を整えています

昨年から簡単なシニアヨガにも通っています。

ヨガといっても難しいポーズをするのではなく、無理のない範囲で体を伸ばしたり、ゆっくり動かしたりする内容が中心です。

実際にやってみると、以前走っていた頃にしていたストレッチや、けがをしたときのリハビリ運動と共通する動きが多いことに気づきました。

骨盤まわりを動かしたり、背中をゆっくり伸ばしたりすることで、体の左右差や硬さを意識するきっかけにもなっています。

私は、歩くときや走るときの足の動きだけでなく、骨盤や背中の柔軟性も大切だと感じています。

お尻の筋肉を使って歩くことや、重心の真下に着地することも、体全体がうまく連動しなければ自然にはできません。

そのため、ウォーキングやドリル運動だけでなく、シニアヨガで体をほぐし、動きやすい状態に整えることも、今の私には必要な準備だと思っています。

スペイン旅行も体づくりの目標の一つです

2026年10月には、スペインを巡る10日間のツアーに参加する予定です。

毎日ではありませんが、現在も歩く日は1時間半から2時間ほど歩いています。歩く速さにも不安はないため、ツアーについていけるかどうかは、あまり心配していません。

ただ、普段のウォーキングと、慣れない海外の街を何日も続けて歩くことは違います。スペインでは、石畳の道や坂道、階段のある観光地を歩く機会も多いと思います。

一日だけ頑張るのではなく、旅行の最後まで足を痛めず、毎日元気に観光を楽しむことが私の目標です。

そのためにも、ウォーキングやドリル運動、シニアヨガを続けながら、疲れにくく動きやすい体を整えておきたいと思っています。

スペイン旅行は、もう一度走るための最終目標ではありません。それでも、今取り組んでいる体づくりを続けるための、楽しみな目標の一つになっています。

旅行先で自分の足で街を歩き、見たかった景色を楽しむこと。その経験が、その先のランニング再開にもつながってくれたらうれしいです。

まとめ:焦らず、歩くことから走ることへつなげたい

今すぐ以前のように走れるとは思っていません。

まずは歩く中で体の使い方を整え、ドリル運動を続けながら、少しずつ走る動きにつなげたいと思っています。

10月のスペイン旅行では、街歩きを思いきり楽しみたいです。

そして旅行が終わった後も、歩くことやドリル運動を続け、いつかまた無理なく走れるようになることが今の目標です。

旅行を楽しみにしながら、その先にあるランニング再開にも、少しずつ近づいていけたらと思っています。

どこまでできるかわかりませんが、これからも好きなことに挑戦していきたいと思います。

ゆるり

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